キャンパスライフ2018! 東京家政学院大学
自分たちで作った衣装を身につけ ファッションショーを開催
高校時代にダンス部に所属。衣装などを作る機会が多かったことから、ものづくりの楽しさに目覚めました。衣服について学べる大学のなかでも、東京家政学院大学は実習系の授業が多いのが魅力。これまでに浴衣をはじめ、スカートやショートパンツ、ブラウスなどを作りました。繊維の特徴などを調べる実験もあり、衣服について深く学ぶことができます。
「生活デザイン演習」という体験型の授業では「お菓子な夢のハロウィンパーティ」をコンセプトに、演劇的な要素を取り入れたファッションショーを企画運営。モデルとして衣装を身につけたことが印象に残っています。
Q.1 学内のおすすめスポットは?
休憩スペースとして使えるローズコート。電子レンジもあるので、お弁当をここで食べる学生も多いです。
Q.2 お気に入りの学食メニューは?
ラーメンが好きで、学食に行くとラーメンを食べてしまいます。