キャンパスライフ2019! 東京家政学院大学
豊かな暮らしにつながる
実践的な学びを楽しんでいます
緑豊かな環境と、小規模な大学ならではのアットホームな雰囲気に引かれて入学しました。もともと衣食住全般に興味がある私にとって、生活デザイン学科は理想の学科です。理由は四季折々のテーブルコーディネートを学ぶ「食空間コーディネート」や、インテリアや洋服などの配色を学ぶ「色彩論」など、普段の生活を豊かにする実践的な授業が多いこと。他専攻の授業がフレキシブルに履修できるのもうれしいです。現在はオープンキャンパスのスタッフとして、大学紹介の司会を担当。皆さんも多くの大学に足を運び、学びたいことが学べる大学か、また、環境や雰囲気が自分に合っているかをしっかりと自分の目で確かめてください。
※2018年4月、生活デザイン学科リニューアルに伴い、学びの領域が変更になりました。
Q.1 学内のおすすめスポットは?
ピンク色のソファがあり、ランチやおしゃべりが楽しめるローズコート。コーヒーマシンもある癒やしのスペースです。
Q.2 お気に入りの学食メニューは?
ラーメンの種類が充実していて人気があります。私自身はお弁当を作るので、学食はあまり利用していないのですが…。